安心、安全、健康、
おいしさを提供しながら
働き手不足の解消や、食品ロス削減へ。
「食品を通して社会に貢献する」
ことを理念に
3つの拠点で事業を進めています。

生鮮食品・果物の卸売・小売
本社 商品部

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首都圏の食を支える武蔵野台地の野菜、果物をはじめ、全国から旬の野菜を調達する流通ネットワーク、そして充実の倉庫機能生かし、季節の新鮮な青果物を企業のお客様に販売しています。
創業当初からの事業として、長年のお取引先からの信頼に応えています。

カット野菜の製造・販売
川越工場・所沢工場

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厳しい食品衛生基準に適合した製造環境と検査・品質管理体制を確立し、お客様それぞれのご要望や規格にきめこまかく対応した多品種のカット野菜を製造しています。
埼玉フーズでは野菜の洗浄消毒に過酢酸製剤を使用。市場に出ているカット野菜の多くで用いられている次亜塩素酸ナトリウム水に比べ、消毒くささのない安全な野菜として、お客様に喜ばれています。
川越工場は小ロット多品種、所沢工場は量産型の製造をおこない、幅広いお客様のニーズに対応しています。

三温度帯対応 倉庫事業
コールドセンター

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新鮮な青果物を中心とする食品貨物の保管・保存にふさわしい三温度帯対応の倉庫を自社運営。-40℃まで対応しているので、カット野菜の瞬間冷凍や冷凍保存、対応倉庫では常温商品の簡易冷凍が可能。-25℃では冷凍食品、冷凍食材の保管が可能です。
コールドセンターの稼働により高品質な状態の製品をお客様の元へスピーディに直送できる体制が整いました。
温度帯は貨物に合わせて調整が可能なため、お客様の商品を預かる倉庫事業も展開。青果物、生花、冷凍食品・食材関連のお客様に活用いただいています。

食品事業
本社

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埼玉フーズは既存事業のノウハウや設備を生かし、社会の課題解決につなげる新事業を模索し、挑戦し続けています。
食に関する課題にとどまらず、外食産業や給食事業の現場での人手不足、少子高齢化や共働き世帯の増加にともなう調理時間の短縮ニーズの高まり、さらには野菜の摂取不足解消など、さまざまな課題に応える会社として、社会に貢献していきます。

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